
人生において、お金のかかることとはなんでしょうか? それは「教育」「マイホーム」「老後」であると言われています。この3つの項目は、誰にでも理解しやすいことです。まず、マイホームには立地や家のグレードにもよりますが、数千万円のお金がかかります。
ですから事前にある程度の資金を貯めて、ローンの負担を減らしたいのが人情です。そして老後に関しては、定年退職後から年金が支給されるまでの5年間を支えるための資金が必要ですし、年金では足りない生活費をあらかじめ用意しておくなど、定年後の生活を考えた資金計画を考えておくべきです。
そして最後が「教育」です。今や子供の教育費に、かなりの金額がかかってしまうことは常識になっています。例えば子供が一人、公立の幼稚園・小学校・中学校・高校・大学と、浪人せずに順調に進学したとしても、純粋に教育費だけで約1,100万円もかかってしまいますし、幼稚園・小学校・中学校と全て私立の学校に通わせると、大学を卒業させるまでに約2,200万円もの高額な学費が必要になります。
さらに下宿をしたり大学院に通うとなれば、もっと多くのお金がかかりますし、教育費以外にも学校で使用する制服や体操服・教科書など細々したものを購入していくと、予想以上に学費はかさみます。
学費だけではありません。学費以外の生活費を合わせれば、子育てにかかる費用は莫大になりま。子供を一人育てるのに必要な費用は、生活費も教育費も合算すると3000万円~6000万円にもなる、とも言われており「子育てにかかる費用で家が一軒建つ」ほどなのです。
誰でも自分の子どもは可愛いものです。そして子供が望めば大学に進学させてやりたいのが親心です。けれども教育費には莫大なお金がかかります。子供が小さいうちから、コツコツとその資金を貯めていけば、いざと言う時に慌てずにすみます。
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