
ほとんどの方に出産育児一時金の受給資格があり、申請すれば必ず給付が受けられる出産育児一時金ですが、ここではこの一時金の申請方法についてご紹介させて頂きます。
まずご自分が、また配偶者がどのような健康保険に加入しているかを確認しましょう。夫が健康保険の被保険者で、妻がその扶養者であれば職場で問い合わせをすれば申請用紙を手にいれることが出来ます。妻が働いており、健康保険の被保険者であれば職場に問い合わせを行えば申請用紙をもらうことが出来ます。また妻が国民健康保険に加入していれば、市町村の窓口で申請用紙を手にいれることが出来ます。
申請用紙が手に入ったら、記入欄に記入していきますが、子供の名前を書き込む部分がありますので、出生届を提出し子供の名前が決まった後に、出産育児一時金の申請をすることになります。(出生届と一時金申請を一緒に行う事もできます)
申請には、子供が生まれた産院で出生証明をもらう必要があります。ただし、この出生証明欄に「医師・助産婦・市町村長が証明」となっていれば市役所での証明でも大丈夫です。記入や証明に関して分からない時は、申請用紙をくれた窓口でよく聞いてみましょう。
国民健康保険の場合、市役所の窓口で申請を受け付けます。出生証明の記入された申請用紙と母子手帳、振込先銀行口座、印鑑、出産にかかった費用を証明するための請求書か領収書を持参して申請します。
健康保険の場合は、勤め先を管轄する社会保険事務所や健康保険組合、共済組合に申請すれば問題ありません。この一時金の申請ですが、子供が生まれた次の日から2年以内に申請しなければ無効となります。忘れないようにしましょう。
スポンサードリンク