
子育てにはお金がかかるものですが、その子育て世代への負担を少しでも軽くするため、また少子化対策のために、市町村などでは子供の生まれた世帯に対し出産祝金を支給する制度があります。
第一子は一人につき3万円、第二子は一人につき5万円、第三子は一人につき10万円、など、生まれた子供がその世帯の中で何番目に生まれたのかで、支給される祝金が変わることがあります。特に多いのは、第一子・第二子は同一金額でも、第三子は一気に支給額が上がり、30万円や50万円もの祝金を支給する例もあります。少子化に悩む市町村ほど、支給額が高額になる傾向があります。
この出産祝金は、市町村で独自に支給基準や支給金額を決めていますので、第一子と第二子に対しては祝金の支給はせず、第三子のみに祝金を支給する、また第一子は支給額3万円、第二子は支給額5万円、第三子は支給額10万円と段階的に支給額が増える市町村など、その支給金額はバラバラです。
申請に関しては、お住まいの市町村に問い合わせを行うことが一番確実です。申請用紙や添付書類、それから申請までの期限などを教えてくれます。申請の期限についても各市町村でバラバラです。生まれた翌日から60日以内に申請を行うように定めた市町村もあれば、半年以内に申請を行うように規定している市町村もあります。統一された基準はありませんし、支給の要件を満たしているかどうかも確認した方が無難ですので、必ず市町村の窓口で説明を聞きましょう。